
コースデビューに向けゴルフ場でのラウンドの仕方、ホールの回り方を解説します!
ゴルフのラウンドは18ホール回りますが、好きな順番に回るのではなく、ちゃんと回る順路が決まっています。
基本的には前半・後半各9ホールで1から9ホールへ、10から18ホールへと順番が決まっておりすべての組が同じ順路で回ります。そのため、スムーズにプレーすることがマナーとなります。
スムーズにプレーするためのコースの回り方を解説します!
①順番決め
スタートホールには1~4の数字の入ったスティックが置いてあります。これをくじ引きの要領で引いて順番を決めます。ここで決めるのは一番最初の1打目のティーショットを打つ順番です。2打目以降は、グリーンまでの距離が遠い人から打っていくのがルールとなっています。2ホール目以降のティーショットは、前のホールのスコアが低い人(打数が少ない人)からの順になります。
②ティーショット
ティーショットは、どのホールでも4人順番に打ちます。
4人打ち終わったらカートに乗って2打目の位置へ移動します。カートを降りたらそれぞれ自分のボールのある所へ向かいます。
③2打目以降
カートから降りてボールのところまで向かう際に、クラブを持っていきますが、キャディバック毎ではなく必要クラブだけ持っていきます。
そして、注意してほしいのが持っていくクラブです。次に使用するクラブ1本だけ持っていくのは危険です!
基本的に2打目以降に使用するクラブはアイアンとなり残りの距離からある程度の番手は判断できるので「これに決めた!」と初心者の方は1本だけにしがちです。しかし、実際にボールのところに行ってみると深いラフであったり、ぬかるんでいたり予想外にバンカーに入っていたりと「このクラブじゃダメだ」となることがあります。
また、次のショットの場所に移動する際、位置によってはカートに戻るより直接向かってしまった方が早いケースもあります。特に初心者や女性で飛距離を出さないで刻んだりミスショットが多いゴルフだと、もしかしたらカートに一度も乗らずにグリーンまで、なんてこともあります。
ワンポイントアドバイス!
初心者の方はアプローチウェッジとサンドウェッジの2本とアイアンの計3本をおすすめします!アイアンは自分が一番打ちやすい番手を選ぶのがいいです。
③グリーンへ
紆余曲折しながらいよいよグリーンへ。グリーン上で使用するクラブはパターです。
ここでは、カップまでの距離が遠い人から打っていきます。メンバー全員のボールがグリーン上にのるいわゆる「グリーンオン」したらパッティング勝負です!
また、全員グリーンオンしたら打つ人以外は自分のボールをグリーン上から回収します。このときに使うのが「ゴルフマーカー」です。自分のボールの横にマーカーを置いてからボールを回収しましょう。
そして、グリーンのカップにはピンがささっています。ドライバーやアンアンでのショットの時に目印にしていたものですね。これをカップから外します。はずすのは基本カップの一番近くにボールがある人でいわゆる最後に打つ人となっています。はずしたピンはショットの邪魔にならない場所に横に倒して置いておき全員カップインしたら元に戻します。最近では、プレー時間の短縮などの観点からピンを外さなくてもいいルールもできていますので、一緒に回るメンバーと事前にどっちにするか決めておくといいかもしれません。
自分の番がきたらマーカーを目印に元の位置にボールを戻しパッティングを行います。
ワンポイントアドバイス!
ボールを戻すときはただ戻すのではなく、ボールのロゴや線などをカップや打つ方向に合わせて置くと目印となって打ちやすくなります。
④スコアの記入
メンバー全員がカップインしホールアウトしたらカートに戻り次のホールへ移動します。
その際、スコアブックに自分のスコアを記入します。
ゴルフではスコアを自分でつけ最終計算を行います。なのでラウンド中は常に「今何打目だっけ?」を考えながらプレーをすることになります。
特に初心者は打数が多くなる傾向がありますので途中で分からなくなってしまうことも多々あります。
ワンポイントアドバイス!
初心者の方におすすめのアイテムが、スコアカウンターです!
スコアカウンターは、コインサイズの小さいものでスイッチをワンプッシュでカウントしてくれる優れものです。「打つ前にワンプッシュ」を統一しておけば、ラウンド中に打数を気にすることなくプレーに集中できるのではないでしょうか?
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以上が、コースの回り方になります。基本的にはこれを前半9ホール・後半9ホールで繰り返す流れになります。
昼食をとる場合は、前半9ホール終わったらお昼休憩をとって後半のラウンドに入ります。
スループレーの場合はそのまま前後半通しで18ホールラウンドします。
ラウンドが終わったらお風呂で一日の疲れを癒しましょう!
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