ゴルフで「フック(左に大きく曲がる球)」に悩んでいる場合、スイングの見直しも大切ですが、クラブの選び方を工夫することで改善のサポートになることもあります。
フックを軽減・解消するためのクラブ選びのポイントを解説します。
フックを抑えるクラブ選びのポイント
① シャフトの硬さを見直す
👉 柔らかすぎるシャフト(RやAなど)は、スイング中にヘッドが返りすぎてフックが出やすくなります。
→ SやXなどの硬めのシャフトを選ぶことで、ヘッドの挙動が安定しやすくなり、左へのミスを減らせます。
② ライ角の確認
👉 ライ角がアップライトすぎる(角度が立ちすぎている)と、インパクトでフェースが閉じやすくなります。
→ 自分に合ったライ角調整(フラットめ)のクラブを選びましょう。特にアイアンで重要です。
③ フェースアングルに注意
👉 フェースがクローズ(左を向いている)なクラブは、自然とフックしやすい傾向があります。
→ スクエアまたはオープンフェースのドライバーやウッドを選びましょう。
④ 重心設計の違いを理解する
👉 重心がヒール寄りのクラブはヘッドが返りやすく、フックの原因に。
→ 重心がセンター寄りやトウ寄りのモデルは返りすぎを防ぎやすく、安定した球筋になります。
⑤ グリップの太さ
👉 細すぎるグリップは、手首の動きが過剰になり、ヘッドが返ってフックに。
→ やや太めのグリップに変更することで、手首の動きを抑制し、ミスの軽減が期待できます。
おすすめドライバー3選(フックを抑えたい人向け)
| モデル名 | 特徴 | フック抑制度 |
|---|---|---|
| PING G430 MAX | スクエアフェース、直進性が高い | ★★★★☆ |
| テーラーメイド Stealth2 HD | ドローバイアス抑えめ、安心設計 | ★★★★☆ |
| キャロウェイ PARADYM X | 高慣性モーメントで安定感あり | ★★★☆☆ |
▼フックにおすすめなドライバー
【2024年12月】フックにお悩みの方におすすめのドライバー紹介
スイングの見直しも忘れずに
💡 クラブ調整も重要ですが、以下のスイングチェックも並行して行うことで効果が高まります。
- グリップがストロングすぎないか?
- スイング軌道がインサイドアウトすぎないか?
- インパクトでフェースが閉じていないか?
✅ フックが出る原因はクラブとスイングの両方にあります。
✅ 自分のスイングタイプに合ったクラブを選ぶことで、劇的に改善することも可能です。
✅ 特にシャフトの硬さやフェースアングル、グリップ太さに注目してクラブを見直してみましょう。




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