
ゴルフではスライスはミスショットとされがちですが、実は戦略的に使えば大きな武器になります。特に、右ドッグレッグのホールや林からの脱出など、特定のシチュエーションではスライスを意図的に打つことでスコアアップにつながります。
本記事では、ゴルフでスライスを活用する具体的な場面と打ち方を解説します。
スライスに悩んでいる方はゴルフクラブを変えてみるのも一つです!
【2024年12月】スライスにお悩みの方におすすめドライバー紹介
1. 右ドッグレッグのホール攻略
ドッグレッグとは、ホールが途中で左右に曲がっているレイアウトの総称で、「右ドッグレッグ」とは右に曲がっているレイアウトのホールの事です。
フェアウェイが右寄りにあることでスライスしてもOBになりにくくスコアアップが期待できます。
✅ スライスを使うメリット
- コーナーを曲がりやすいため、距離を短縮できる。
- 無理に真っすぐ打たずに、安全なルートを選べる。
🔹 打ち方のポイント
- フェースをややオープンに構える。
- スタンスをわずかに左に向ける。
- アウトサイドインのスイング軌道で振る。
- インパクト時にフェースを開いたままにする。
これでボールが右に曲がるフェード(コントロールされたスライス)になり、狙った地点に運べます。
2. 林から脱出するとき
✅ スライスを使うメリット
- 木が正面にあるとき、右に曲げて避けられる。
- 低めのスライスで、木の下を抜けるショットが打てる。
🔹 打ち方のポイント
- ボールをやや右寄りにセット。
- クラブフェースをオープンに構える。
- 低めのスライスを打つために、ハーフスイングを意識。
- アウトサイドイン軌道で振る。
このショットができれば、林から安全にフェアウェイに戻すことができスコアアップにつながります。
3. 強風のとき(左からの風)
✅ スライスを使うメリット
- 左からの風を利用して、風に乗せて飛ばせる。
- 余計な力を使わずに、自然なスライス回転で飛距離を稼げる。
🔹 打ち方のポイント
- スタンスを通常より左に向ける。
- クラブフェースはターゲット方向にセット。
- アウトサイドインの軌道でスイング。
この方法で打つと、ボールが風に乗り、スライス回転で右へ流れながら飛ぶので、飛距離を伸ばせるためスコアアップも期待できます。
4. グリーンを狙うアプローチ(ピンが右側)
✅ スライスを使うメリット
- ピンが右にあるとき、スライス回転で狙いやすくなる。
- フェードスピンをかけることで、グリーン上で止まりやすい。
🔹 打ち方のポイント
- ウェッジのフェースを少し開く。
- スタンスを左に向ける。
- 軽くカット気味にスイング。
これでボールが右に曲がりながらピン方向に寄るので、ピンをデッドに狙えパッティングチャンスが生まれスコアアップにもなります。
5. フェード(コントロールされたスライス)をマスターしよう!
スライスは「ミスショット」になりがちですが、意図的にコントロールできれば「フェード」という武器になります。
🔹 フェードの打ち方
- スタンスをやや左に向ける。
- クラブフェースはターゲットに向ける。
- アウトサイドイン軌道でスイング。
この打ち方をマスターすると、プロのような戦略的なスライスショットが可能になります!
フックに悩んでいる方はこちらもご覧ください!
フッカーに優しい!関東でスコアの出やすいゴルフ場5選
スライスを武器にしよう!!
スライスはミスショットと思われがちですが、以下のような場面では大きな武器になります。
✅ 右ドッグレッグのホール攻略
✅ 林からの脱出
✅ 左からの風に乗せる
✅ グリーンを狙うアプローチ
✅ 戦略的なフェードショット
スライスを意図的に使いこなせば、スコアアップにつながります。ぜひ練習して、戦略的なゴルフを楽しんでください!
コメント